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help リーダーに追加 RSS 11月10日課題

<<   作成日時 : 2005/11/14 17:22   >>

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(1)相互結合網とは・・・
 超並列計算機はプロセッサを頂点、プロセッサ間のリンクを辺と
見ることによりグラフとしてモデル化され、そのモデル化されたグラフ
は超並列計算機の相互結合網と呼ばれる。

MIMDとは・・・
 フルスペルはMultiple Instruction/Multiple Dataで複数のマイクロプロセッサを搭載した並列コンピュータ上で、複数のプロセッサが複数の異なるデータを並行処理する方式。SISDやSIMDとの対比に用いられる用語である。

Numerical solverとは・・
 固体解析に有限要素法や有限ボリューム法を用いて、それを並列化する場合に、粗粒度の分割、すなわち領域分割により計算の並列化を行うもの。

Natural solverとは・・・
 固体解析に有限要素(FE)法や有限ボリューム(FV)法を用いるとして、それを並列化する場合に、細粒度の分割、すなわち内部でのベクトル計算のループを並列化するもの。

Simulation architectureとは・・・
 標準の形成によって、標準的なシミュレーションの建築は多くのシミュレーションを
開発し、構成して、実行する費用を下げる。そしてそれはまたDODのシミュレーショ
ンのコミュニティーの共同作用を提供する再使用のための技術、またモデル開発をす
るためのソフトウェアの両方に影響を与えている。

Subsumption Archtectureとは・・・
 1986年にマサチューセッツ工科大学のブルックス準教授が提案した考え。後に行動型
AIとして知られるようになる。単純な反射を階層的に組み合わせることで複雑で知能
を持っているような行動を取るというもの。知的システムの「現場性」、「具体性」、
「知能の相対性」、「現出性」の4つの理論を、現実世界で役立つ知的行動を発生す
ることに目標をおいている。

Amdahlの式とは・・・
 システムにおいて,ある部分の性能を改善したことによる全体の性能の向上は,そ
の性能が使われる割合に制限されるというもの。例えば、CPUを増やしても並列処
理が可能な部分にしか寄与しないため、CPU性能が二倍になっても並列処理が全てで
可能とならない限り,全体の性能が二倍となるわけではない。
IBMのSystem 360メインフレームのアーキテクチャを開発したGene Amdahl博士が述
べたもので,並列化処理する部分の処理時間は1/nになるが,プログラムの処理のな
かで並列化できない部分は残るので、全体の処理時間はTs+Tp/nとなるというもので
す。つまり,Fredが言おうとしたのは、アプリケーションプログラムのTp/Ts比率の
改善は漸進的で、コア数を急激に増やしても有効利用できないということ。

ニューロコンピュータとは・・・
簡単に言ってしまえば「人間の脳をモデルにして設計し、
あたかも人間が考えるように思考し、判断することを目指すコンピュータ」である。
従来のコンピュータとはまったく発想が異なり、
人間の脳をモデルにし、人間のような思考をさせようというものだ。
ちょうど人間が学習し、判断をするのと同じように、自ら学習し、
試行錯誤をおこない、連想能力を駆使して、曖昧な情報も処理していく。
これまでのコンピュータが不得意としていた直感的な思考や、
連想、学習、文字認識、音声認識などを非常に得意とするコンピュータである。

遺伝的アルゴリズムとは・・・
 1975年、ミシガン大学のジョン・ホランド(John Holland)によって提案された。多
数の想定される解の中から、条件に適合する解を探索するアルゴリズムの1つ。 デー
タ(解の候補)を遺伝子で表現し、選択・交叉・突然変異などの操作を繰り返しなが
ら解を探索する。
 評価関数の可微分性や単峰性などの知識がない場合であっても、適用可能な最適化手
法である。 必要とされる条件は評価関数の全順序性と、探索空間が位相(トポロジー
)を持っていることである。

(2)
数値ソルバーはベクトル・行列などの演算を並列化するかであり自然ソルバーは処理が取り扱う『問題』の特性のうち分割可能な事象を分割して並走させるかという選択が可能である。

参考文献
http://www.edogawa-u.ac.jp/~takata/sotsuron/e9260149mn/e9260149mn.html
http://kyu.pobox.ne.jp/softcomputing/ai/words.html
http://www.modelingandsimulation.org/issue10/SISO/tatum.html

感想
今回の課題は今までで一番探すのに苦労し、難しく感じた。しかし、終わったときの達成感は最高だった。体調を崩し、講義を聞けなかったので講義録を読んで自分で理解するのはとても難しかった。今回調べた中で「ニューロコンピュータ」というのには流石にびっくりした。科学の進歩はここまで手を進めていたのかと思うと何も言葉に出ない。人間の脳をモデルにし、人間のような思考をさせようということが本当に可能になったときは、果たして世界はどうなっているのだろうか?今では体験できないことがたくさんできるようになっているのだろう。そうなることを願いたい。

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